年末交流会+岩泉町の織り手さんのお話と物産店

「この『織り』に会えて、本当によかった。」
「そうね。自分の自由に仕えるお小遣いもできて、この間〈パン焼き器〉買っちゃった♡」
と、織り子さんの会話です。

昨年2011年11月の販売開始から毎月6〜7本、多い時で10本を、楽しんで織り続けてくださいました。
(6月から企画をして販売までの準備も、随分苦労しました…)
1年が経過し、まもなく100本目に入ります!
おそらく東京に訪れる実演販売中に100本達成になるでしょう!!
記念すべき100本目は、どなたに渡るのでしょうか?!

12月に下記の日程で、織り子さんと共に東京へ脚を運ぶことを予定しています。
皆様との時間を過ごすことをしたいと思います。
被災に遭われた織り子さんがなにかお話できるか…といったことは、
今日までなが~い長い毎日でしたし、息着く間すらありませんでしたから、到底それは難しいことでした。ただ、ただ、力をいただいた皆様と感謝の時間を過ごそうと思いました。

ちょうど今、仮設住宅にいても変化を感じます。
日曜日というとみなさんどこかへ出掛けていかれるようです。
これまで、そんな風に外へでることを好んでされていませんでした。
これは大きな変化だと思います。

そんな訳で、この12月、東京でお会いしたいとおもいますので、どうぞよろしくお願いします。

「織り織りのうたプロジェクト」の手織りのヨーガ・マットは、売上本数や売上金向上が目的ではありません。製作者と購入者との間にこころの通いがあるということの実感を、互いに体験し合うために行なっていることなのかもしれません。そうしたことを通して、本来のモノ(道具)というものの意味、私たちの暮らしの応援をしてくれるモノ(道具)を理解しなおすことを、震災をきっかけに再認識しました。

手織りのマットを通して、暮らしのモノ、暮らしの道具に感謝する。ここ岩泉町には、それが未だ生き続けている気配があちらこちらにあります。日本の昔ながらの暮らしの知恵が残っています。そして風土がまた、それを教えるのでしょう。われわれの工房として類稀なる土地であることもすべて「縁」であったのでは?と感じています。

さてさて何より、手織りのマットは、すべてお送りいただいている古布の再利用で生まれます。
「このね…いただいた古着をね、生かして差し上げられるっていうことが、どんなことも巡っていてね、支えられているんだあ、と「力」をもらうのよ。。。」と、『循環』していることを強調する織り子さん。

一緒に今年の暮れの一日をすごしませんか?
是非、みなさまでいらしてください。

たくさんの方にお礼を申しあげたいのです。
被災当初から毎月寄付金、物資、古布を送ってくださり、また作業の品々をご購入頂いているY.L.S.グループトリャンバカム・ヨーガ・センターの会員皆様とご家族。教室のある泉の森会館の皆様、狛江市の皆様。Y.L.S.グループ、ヨーガ・サンガティの皆様、調布市のヨーガ・サークルの皆様。また「三陸のともしび」活動にこれまでご参加いただいた皆様。そして、織り織りのうたヨーガ・マットをご購入いただいた皆様、古布を送ってくださった皆様などなど・・・。

これまで携わっていただいた方だけでなく、これから参加してみたい方々も
みなみなさまで、共に善き時間を過ごし、来年への祈りの力をまとめましょう!

*********

トリャンバカムヨーガセンター年末交流会+「織り織りのうた」岩泉町の織り手さんのお話と物産店

年末交流会告知ハガキ

日時:12月8日(土)

場所:泉の森会館3階ホール・小田急線狛江駅北口徒歩1分
   東京都狛江市元和泉1丁目8−12 電話: 03-5497-5444
   
時間:①12:00〜 受付 (希望者には昼食のご用意がございます:要事前予約) 
   ②12:45〜 成瀬貴良先生講話「時代と人」
   ③14:00〜 「織り織りのうた」岩泉町被災地の織り手さんのお話
   ④15:00〜 バザー・岩泉町おいしい物産店
   ⑤16:00〜 キールタン(祈りと讃歌 誘導 成瀬貴良先生)
    17:00  終了

費用:参加費無料(ドネーション寄付) 
   受付に岩泉町復興支援金募金箱の設置をさせて頂きたいと思います。
   ご理解を賜りますようお願いいたします。
   *昼食は予約制にてカレー&チャイ500〜700円別途かかります。

昼食予約と連絡先:
メール:info(アットマーク)tryanbakam.jp
FAX:03−5761−5442

皆様の参加を心よりお待ち申し上げております!

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About 織り織りのうたプロジェクト
三陸いわて被災地から手仕事を! 「織り織りのうたプロジェクト」は被災地の手仕事を生かすため立ち上げられた支援プロジェクト。東京狛江市と岩泉町の女性たちが紡いだ絆。古布リサイクルの裂き織りヨーガマットや甲あて編みが被災地の女性たちによって織られています。

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