9月4週目の様子④工房の生花

工房に到着。大切な織手さんとの時間です。
こうして2週間に一度の訪問。
向き合って坐り合っているだけなのですが、

会ってから後……そうして今日

2週間というのは、おおきな経過です。
わたしたちの毎日はものすんごい量の言葉を交わし、
まして都会では、人との会話+インターネットなどによる情報との対話もあるわけですから、ものすんごい量です。
感じた分だけのいろいろ都度都度があります。
感じて、考えて、応えて、反応して、行動していくのですから。
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到着する時、いつも工房の花に迎えられます。
花を生けてくださるのです。
小本の海周辺を散歩し、ほんの少しいただき家の中に 生き 活き 粋 を供えるのだそうです。
自然の花や草、生き物と共存している姿だな、と感じ頷かされます。
私たちは花を買ったり、生花教室に通ったりしていますが、
季節の景色や景観に力をもらうから、お家に捧げるという話に文化の源をみた気がします。

どんなに国や県、町から代替支援や認可されようと、以前と同じ選択はできない現実の、被災から2年半…変化していく経過の現実があるものです。将来計画より、今、瞬間の確かを経験したいと感じていられるのでしょう。

ここ被災地にかぎったことではありません。
誰もが、その瞬間の安らぎが、未来のちからになるのだろうな、とつくづく感じます。

生花のことはよくわかりませんが、
大自然の営みの力を、限られた枠の中に再現して、花から力をもらっている姿に感動した。
そして、支援活動とは外側の姿。
わたしたちの方が、ここに生きる生き様の姿に力をいただいているのです。

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About 織り織りのうたプロジェクト
三陸いわて被災地から手仕事を! 「織り織りのうたプロジェクト」は被災地の手仕事を生かすため立ち上げられた支援プロジェクト。東京狛江市と岩泉町の女性たちが紡いだ絆。古布リサイクルの裂き織りヨーガマットや甲あて編みが被災地の女性たちによって織られています。

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