8月2週目vol.1 サイエンス

8月9日久米子さん

石井加奈子様
8月9日 2週目

今週は京都からいらした科学の先生でもいらっしゃるI.Kさんがご一緒でした。幼少時代からいわゆる女の子が興味をもつ手芸や料理といったものにまったく興味がなかったのだそう。ある日同じ教員の先生に勧められて行なった作業がとても面白かったといいます。ひとつのことがカタチになっていく過程は、たいへん地道であるけれど、経過や経験がまるで科学だと感じられたといいます。そして、その感動は現在、教員をしながら京都芸術大学の4年生という行動へ!手仕事に実際に触れたり、こうして見学しながら身体で感じているとのことでした。

 また、現在の進学校が実際に体験のできる実験が省かれ、限られた時間内で大学受験に対応する授業内容を要求されること、またそうなのだと論じる現場で疑問を抱くと語られていました。文系理系の分け方も反対と。

 自然こそが科学です。実際の経験は丸ごと科学です。文系でも理系でも、はたまた肉体的な体育界系でもありません。いやむしろ体育界系は近いでしょう(笑)。
 織手の久米子さん。仕事に教わってる〜と何でも知っていらっしゃいます。この夏はウニに畑に大忙し。夜の星や朝の雲の流れを見れば天気を知っているでしょう、気象も天文学
も完璧です。ウニでもアワビでも上手に腸(ハラワタ)を覗きます。どんな魚もその場で捌くし、できるだけ痛みをあたえないといいます?!魚と話をするのでしょうか?!土壌には上手に虫を活かし、農薬をできるだけ使わぬよう生かし合いの植物を植えます。生態系も生物学も花マルです。 
 
 一つのことに専心する人は、すべてを理解します。
 
ヨーガ・スートラに説かれています。深い瞑想によってすべては理解され悟りに至ると。久米子さん、I様は日々刻々とヨーガを歩まれ、継続される志と気付きの内なるちからはサイエンス!証明されていくでしょう!

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About 織り織りのうたプロジェクト
三陸いわて被災地から手仕事を! 「織り織りのうたプロジェクト」は被災地の手仕事を生かすため立ち上げられた支援プロジェクト。東京狛江市と岩泉町の女性たちが紡いだ絆。古布リサイクルの裂き織りヨーガマットや甲あて編みが被災地の女性たちによって織られています。

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