織り織り協奏曲

織り織りへの手紙うた
倭歌(やまとうた)は人の心を種として 萬(よろず)の言の葉とぞなれにける・・・」古今集の序文

うた と うた
心の折が「織り織りのうたプロジェクトを通じて」後奏曲を奏でるといつも感じます。

こうして届くお手紙が活動の励みになるとかいうこともありますが、
それ程大袈裟に表現することもなく
自然であたたかい。生きるというのは、こうした互いの響きが波の動力となるな、と。
確かな弾みが生まれます。

「花に咲く鴬(うぐいす)、水に住む蛙(かはず)の声をきけば、生きとし生けるもの、いずれか歌をよまざりける・・・」

見ること
聞くこと
行動から
人の心に抱かれるイメージは種子になってうたを歌います。

ヨーガは感覚を制御します。
感じることを制御するのではなく
あるがままの感覚のすべてを見る。
心持ちません
歌う自分の心も見ます。
「何だか心のない冷めた感じ」と勘違いされることが多いですが
震災後のこの5年の活動を通じて学問したこと(問いと学び)。

「奏でる音は聞こえているよ
音を出さなくても聞こえるから…」

ということ。
音を出す(レスポンスの反応協奏曲を表現する)ことによって、
行為している自身に対するうたも詠まれ始めが起こるので
最初に感じた感覚とズレ、
己の表現することへの評価や方法論、そういったいろいろも含まって表われることが多くなりやすい。

心静かに心の内で歌うことに寄り添うとき
祈りの歌は、初まりのこころのままに
直接、他者(人に限りません)へのうたとなるようです。

oriori no uta

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About 織り織りのうたプロジェクト
三陸いわて被災地から手仕事を! 「織り織りのうたプロジェクト」は被災地の手仕事を生かすため立ち上げられた支援プロジェクト。東京狛江市と岩泉町の女性たちが紡いだ絆。古布リサイクルの裂き織りヨーガマットや甲あて編みが被災地の女性たちによって織られています。

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