やさしい時間 ー 冬ごもり

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かわいい2本の大根が
マットといっしょに ね、
入っていましたー。

ぎゅ

だって…おっしゃっていた。
台風で畑が駄目になったと…
今年は小本川に鮭が来ないと…
海もコンブが採れないよぉと…

と。
冬を越す貴重な食べるものです。

ぎゅ

凍り豆腐
凍り大根(凍りでぇこん)
雪した人参
などメディアを通じて ずいぶん知られて聞くようになりました。

TVで話題になると 「ああ、知ってる知っている、観た観た」と。
そして、実際に知ろうと その方法は…味わいに行く。
話題の材料を使った料理屋やホテルへ、
「ふむふむ」
実にすばらしものだ。と、これは「知る」こと?

2011年3月の震災以来隔週で訪れる岩泉町
一緒に暮らした期間たくさんのお話を地元のミーさんに連れられ歩き、見ました。

冬。
春の木の芽も夏も秋も、皆冬ごもりの準備期間。

凍り豆腐の必要性。
作るヒトの気持ち。
凍りでぇこんのこと。どうしてそうするのか。
凍り芋のこと
雪下の話を聞きました。
実際にそうやって暮らしを営む。冬の営み。自然とヒトとの関係。

織り織りのうたは、12月から4月まで現地を訪れることができません。
「道のり」を感じます。

台風10号から復旧復興もまだまだ…
「つぎつぎといろいろなことがあり過ぎてぇ〜。ちょっとまだ織れていないのぉ」
と11月4週目の織手の三浦久米子さんの頃。

身軽で小さな身体に驚くほどのパワー
この5年間、どんなときも人の2倍3倍 早朝から稼がれて
姿は美しい。愚痴はこぼしても仕事に影響させないスイッチを持っておられる。
励みをいただくのでした。

可憐でも皆を微笑ませるスミレの花のような方。
その久米子さんが織るマットはていねいです。

かわいい2本の大根さん 届きました。

マットの制作ご依頼はメールや☎でのやりとりになっていますが
今日も続いています!

いかがでしょう。
大量生産で安く、単なるモノではない。
モノも人を選ぶといいます。
長いお付き合い、いかがでしょう…

全国の皆さまからお送りいただく古布で、今日も素敵な織りが広がります。

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About 織り織りのうたプロジェクト
三陸いわて被災地から手仕事を! 「織り織りのうたプロジェクト」は被災地の手仕事を生かすため立ち上げられた支援プロジェクト。東京狛江市と岩泉町の女性たちが紡いだ絆。古布リサイクルの裂き織りヨーガマットや甲あて編みが被災地の女性たちによって織られています。

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