10月10日発!『いつまでも』

近頃はポチッとクリックで翌日には思う商品が届きますね。

【織り織りのうた】のマットはご注文をいただいてから織り始めますので一ヶ月半〜長くて二ヶ月お待ちいただくのです。織手さんは使う方を思って準備を始めて漁の手伝いや山の仕事をしながら機織りをします。ですから商品であり作品の作り置きというのはありません。

岩手県は岩泉町、三陸海岸。オモトと言う漁村地区の工房で制作しています。工房は海が目の前にある漁業倉庫で織っています。

被災で始まったこの手織りのマット。同じものはない作品は十年で450枚ほどになりました。

さて、今月は埼玉県は桶川のU.K様へ。「虹(ランダム)」マット。

『いつまでも』と名付きました。わたしたちは織り上がると作品に名前を付けております。

やわらかな色合いがずっと続いています。……見ていたら、何だか願ってしまいました。

空にかかる美しい虹に心が寄せられるといつまでも眺めていられます。

そんな充足感や穏やかさの広がる毎日が続くなら、どんなに素晴らしい世界だろうと。

この二年、ニュースは感染症一色、私たちの心は落ち着かず間のない不安や驚きの日々でした。

穏やかさや嬉しさ、喜び溢れる心を忘れたくありません。

oriori-no-uta

織り織りのうた

紹介 織り織りのうたプロジェクト
三陸いわて被災地から手仕事を! 「織り織りのうたプロジェクト」は被災地の手仕事を生かすため立ち上げられた支援プロジェクト。東京狛江市と岩泉町の女性たちが紡いだ絆。古布リサイクルの裂き織りヨーガマットや甲あて編みが被災地の女性たちによって織られています。

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