8月、9月のご報告

 岩手は三陸。2011.3.11大津波以降、古着を機織り(はたおり)で手織りし、大きなヨーガマットにリメイクする活動を続けています。織手は被災者の方々。2011.7月より活動を開始し、同年11月に販売を始めました。10年以上経過した今では、お一人となった織手三浦久米子さんがトントン・・・織っています。このサイトを通して皆さんと被災地から始まった活動を繋ぎます。

 8、9月は仲介人である応援者早野智子が、当サイトへの問い合わせや受注対応できないでおり失礼致しました。お詫び申し上げます。
 期間中の報告です。
8月

 下旬にお電話が二件ありました。
 ①古着を送りたいので、送る古着の種類に関するご質問、
 ②要望の古着でマット制作が可能でしょうかというご質問。

①応答:当時は何でも受け入れさまざまに活用させていただいておりましたが、現在では制作商品を以下に絞り、古Tシャツを中心とした古布がございましたら、そしてお送りいただけるようでしたら喜んで頂戴して活用させていただいております。

 (販売商品:古布の種類)

 手織りヨーガ・マット : カラーTシャツ。※黒色不可、トレーナー生地は厚すぎで不可。

 布草履(ぞうり) : 着物やその端切れ。薄手木綿生地。

②応答:可能。一枚のマットは幅65㎝、長さ180㎝が基本で長さのみ変更できます。

    基本の大きさで30〜40枚のTシャツが必要です。

9月

 ご注文が二件いただきました。受注に対応した詳細書面を配信できない旨をご説明し、受注を承り制作作業に取り掛かりました。

以上です。

 

 十年が経過した今でも、こうして古布をお送りいただけるお心に感謝します。毎年お送りくださる方や、輪を広げてくださる支援者もあり、やさしい輪の広がりを感じます。また、ご注文も、注文者のブログやInstagramの写真を見てという方も多いです。世の中の柔らかで和やかな広がりです。

 毎日、見聞きすることへの懸念や疑念の変化の激しい昨今です。見聞きした後のわたしたちの行動が、誰かの幸せや喜びへ繋がるような、やる気が失せてしまうのではない平和な行動の毎日へ広がることを祈ります。

 二度はない現れる色いろ。空も海も大地も、一瞬一瞬を顕にし、瞬間にすべてを放っています!

 

紹介 織り織りのうたプロジェクト
三陸いわて被災地から手仕事を! 「織り織りのうたプロジェクト」は被災地の手仕事を生かすため立ち上げられた支援プロジェクト。東京狛江市と岩泉町の女性たちが紡いだ絆。古布リサイクルの裂き織りヨーガマットや甲あて編みが被災地の女性たちによって織られています。

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