寄り添い活動


訪れての活動から、
ただ、寄り添うことを始めました。

被災者にとって大切なことは
実感のある自立した毎日です。

訪れる方々からのあたたかな支援や活動の紹介、心のサポート活動は本当に応援つけられる支えとなりました。しかし、やはり「今」を確立できるのは、自分たち自身しかないのではないでしょうか。
われわれ「三陸のともしび」、被災から毎月共に時間を過ごした中で感じれていることです。
年明けと同時に活動を寄り添い活動にチェンジ。
慰霊祭では主催しているわれわれのこころ(意志)の決断
4月からは拠点を盛岡に移し、毎週中3日を共に過ごすように考えました。
5月からそれが動き出しています。

一緒に暮らしてみて感じていること。
早朝の海
朝のしごと
朝食時間
子供たち
昼のひととき
夕暮れ
夜の月あかり

夫々をお伝えしましょう。

仮設の皆様の暮らしを知ってから
サポートできることで、われわれは働きます。

oriori no uta
tomoco..

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本田技研工業株式会社様からのご支援!

本田技研工業株式会社さまからのたくさんのTシャツが届きました。
震災当初から様々な支援活動を継続されていて、Tシャツ回収を全社を通じて行い、布ぞうり等の制作支援を続けていらっしゃいます。

「ふんばろう東日本支援プロジェクト 手に職・布ぞうりプロジェクト」

活動の繋ぎ役をされているWさんより連絡をいただき、「布ぞうりではカラーTシャツを使いますが、白のTシャツはつかわれますか?」との内容でした。

ちょうど好評いただいていた「白いマット」(瞑想用)、制作してくださいと頼まれていましたが、白Tシャツが不足していたので困っていたところでした。まさに「神のお声!」と、ありがたく頂戴することにしました。
はじめは5月10日に5箱が届きました。たくさんの白シャツが入っています。
そして、今度15箱が届くそうです☆彡

本田技研工業株式会社さまに
こころより感謝申し上げますと共に、
今後も古布を活かした活動を
手をとりあって進めてまいりましょう。

不要だと思う、お世話になった服や古布が
再生して生まれ変わる新鮮さを再認識できると、
モノにあふれたこの時代がすこしづつ変化するかもしれません。
よろしくお願いします。

****

仮設では、織りの作業に行くことのできない方が多くいます。
理由はさまざまですが、
・家にいて、家族の昼したく
・朝とってきた野菜などの処理
・子供の世話
・車がない
・定期的に病院などに通っている
・他の内職をしている
などなど

それがわかってきましたので、
岩泉町役場からの特例で活動拠点をいただいた「三陸のともしび」仮設小本団地4−8号室を
手しごとの「庵」として、布の処理をはじめました。
6名の方が関わってくださっています。
少しのお礼しか出せませんが、
「お金じゃないよ!こうして手作業してないとね!」
と集まってくださいます。

4−8に居るようになって3週間目、
やはり共感することは近い距離ですと一層よいようです。
ただお願いしているだけでは、ときどきすれ違いがおきるものです。
これを近所付き合いというのでしょうか。それはすこし違うように思っていますが・・・。
ともあれ、言葉いらずで通じていくものです。

【織り織りのうた】は今日もやさしく元気に、それぞれが仕事しています。

合掌

ヨーガ教室に拡がる手織りマット



ヨーガ教室様からのご注文を
だんだんに受けるようになってきました。
生活の基盤がなかなか保てない被災者さんの手によって
被災者に贈呈されたさおりの織り機によって
皆様の捨てないで蘇らせようと贈ってくださった古布によって
すべてが織られます。
縦糸に横糸が乗って織られます。

先日は
ヨーガ蓮華会さまより全種類のマットやメヘンディーを購入いただきました。

今日は、
相模原市津久井地区の「ゆったりヨーガ」のみなさんから古布を送っていただいた上に、マットを2本も注文いただきました。
ありがとうございます。

思い出の古布を使ってオリジナルマットを織ることもできます。
何でも一声お声かけいただけることが嬉しいです。
喜んで頂けるマットとなることが、私達の歓びと力になります。

3日前ですが、最募集です。


【日程】
5月12・13日の1泊2日㈯㈰

【集合場所・解散場所】
5月12日(土) 8:00盛岡駅集合
5月13日(日)20:00盛岡駅解散
*尚、前後の延長滞在も可能です。

【活動先】
岩手県岩泉町・田老町・田野畑村の被災地および仮設住宅

【行程】
5/12 盛岡発→宮古視察→田老町津波ガイドツアー→岩泉町内→町民会館にてヨーガ→ハーブ植え→岩泉町あっけら館宿泊
5/13 小本の海で日の出→ハーブ植え→山登り→龍泉洞温泉→龍泉洞観光→岩泉町てどの蔵→買い物→盛岡着解散
*現地状況や参加希望により分かれて活動します。

【宿泊先】
岩泉町 あっけら館(旧町家を利用した食事なしセルフ宿)

【参加費】
参加費:ひとり4,000円 宿泊費1泊・食事自炊材料費(13日朝、昼食分・レンタカー・ガス代含む)
別途費用:盛岡駅集合・解散になりますので盛岡駅までの交通手段はご自身で手配してください。
     津波ガイド費(田老町ガイド4000円を人数割り)は別途ご負担ください。

【高速バスおすすめサイト】

http://www.bushikaku.net/

(例)高速バス新宿22:45→盛岡6;00 片道¥3000〜7000
(例)高速バス盛岡23:50→新宿7;00 片道¥3000〜7000

【参加費の支払い】
振込または現地支払

【持ち物】
動きやすい服装とリュックまたはバッグ
(帽子・作業しやすい服装・靴・ウインドブレーカー・雨具・手袋・マスク・着替え・洗面道具・マイ箸・椀・皿・健康保険証・運転免許証・寝袋(あっけら館の布団は5組までです)、その他作業で必要な道具、カメラ、メモなど

*岩泉町の気象情報をご確認ください。朝晩はまだ冷えます。重ね着できる衣類をご用意ください。

http://tenki.jp/forecast/point-282.html

【お願い】
ボランティア活動保険に未加入の方は、各自お住まいの市町村の社会福祉協議会でボランティア活動保険天災Aプランに加入して下さい。(個人負担)活動中の万が一の事故補償費用です。

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【申込締切】前日までに

以下のメールアドレスまで「三陸のともしびツアー」申込み希望と送信ください。折り返しご連絡をさしあげます。
hayano(アットマーク)hayano-isho.com
*(アットマーク)を@に置き換えてください。

*バス予約はお早めに!
ご希望の方はバスの予約だけ先に済ませてください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【織り織りのうた】は何でも繋ぎます!名物「ほろほろ」紹介

【織り織りのうた】は、マットの販売にとどまりません。
互いの「今」を理解し合うことが、「心」の理解になり、自然な助け合いを生むと考えるのです・・・。

で、今日は岩手のくらしより、珍味「ほろほろ」の紹介。
4月30日、盛岡のお母さんのところへ行くと、「ほろほろ」つくりをしていました。
こんな絶好の機会はない!と、記録しました。
とってもご飯に合う、ふりかけのような惣菜です。

「おっ〜!この葉っぱでつくるんだあ。大根の葉っぱや、山椒の葉ではなかったのね〜」

すっかり丸裸になりました。お庭にありました。このうごいの葉を使います。


大変な作業です。
「今日は一緒につくれるんですね〜」
と気軽にいいました。
「一日じゃできないよお。
葉っぱ積むのに一日、
ガクとんのに半日、
手の指のアクは3日は消えない。
葉っぱの準備の後は、くるみの準備。(うわあ〜くるみの殻割りからあ!)
硬いのを割って、中を出し、さらに口にあたってしまう、実の先端の硬い部分を除くんだよ。

それから和えるのは簡単。だから、買った葉っぱやくるみで作れば、数時間でできるんだあ。」

炒めると思っていたほろほろの作り方は
①うごきの葉を摘む
②ひとつひとつ5茎くらいまとまっている下のガクを取り除く
③さっと茹でる(熱湯に通す程度)
④ぎゅう〜っと絞って団子にしておく
⑤沢くるみ(鬼胡桃ともいう)を金槌で割る※硬いので、石の上でしないと、床やタイルも傷つけてしまいます。
⑥中身をだし、くるみの硬い部分を除く
⑦くるみを細かくみじん切り
⑧大根の味噌漬け(10年くらいつかっているもの)を細かいみじん切り
⑨ごまを炒る
⑩④をみじん切り
⑪⑦〜⑩をあわせる
⑫味は味噌漬けの大根が出す。
⑬好みで少しの砂糖
おしまい♡

「三陸のともしび」5月の活動参加者募集


月例活動の参加者募集です。
5月は、4月に引き続き【植えよう、育てよう、一緒に暮らそうーHERBプロジェクトー第2弾】です。
主な予定は下記の通り。
HERBを植えて庭作りと登山。町の方との触れ合いがいっぱいです。

申し込み希望者は5月10日までにご自身で往復のバス予約をしてお知らせください。

ー主な行程(予定)ー
5月12日㈯
1030頃到着
岩泉町内あっけら館周辺の庭つくり
1200
カンティーナでの昼食
14−16
町民会館にてYOGA体験教室に参加
*希望であれば、この間津波ツアーの選択も可能です。
17−1830
ウレイラ・ガーデンでキールタンと瞑想

5月13日㈰
0530−    瞑想
0550−0720 早朝YOGA
1000- 登山(町の人と一緒に)
1600−1800  龍泉洞温泉ホテル
盛岡へ帰宅