届きました.m(_ _)m

同じ被災の土地で
仮設の皆さまと手しごとをされている
にっこりテシゴト村様
虹のライブラリー様
たくさんの衣類が届きました。

ありがとうございます。
おおいに利用させて頂きます☆彡

2年が経過し、仮設に暮らす皆さまの様子も変わってまいりました。
浜の仕事も、少しづつでも確かな歩みと復興があります。
「暮らす」ということを、
「生きる」ということを、
ここで時間を共有することで感じ、
あたりまえの日々を見直し、次の時代を歩む力をいただいております。

サポート出来る範囲内で
そこに継続の場所を置いておくこと。。。
東北三陸の縦のつながり、サポーター同志の交換が効果的に働きます。
いつか、交感ができるとよいですね。

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三つ編み紐のお話(4月27・28日 の交感)

肩掛け式。縦長スタイル。ネギも白菜もすっぽり。ワイン2本にも充分耐えられました。

肩掛け式。縦長スタイル。ネギも白菜もすっぽり。ワイン2本にも充分耐えられました。


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2種類あります。手持ち式。横長のランチバッグタイプ。キャベツ丸ごと、パン2斤すっぽり。

2種類あります。手持ち式。横長のランチバッグタイプ。キャベツ丸ごと、パン2斤すっぽり。


小本地区の仮設住宅4-8号室
日曜日になると、ありがたくも荷物が届きます。
Tシャツ等の首周り、袖、裾など、二重に織られた厚手の部分をカットするのもお仕事です。
お隣さん、隣の棟など
ご近所さんが稼いでくださいます。
働き者さんのことを「稼ぐ」と言います。
「よーく稼いで」とか
「稼げ〜」とか(笑)

その端処理した布がいーっぱいになってしました。
障害者手帳を持っている家に閉じこもりがちな女性から
「みつあみしていい?」
「色がきれいだから見ているだけでも楽しい」
と、たくさんの紐をつくってくださいました。
本当にたくさん!

三つ編みにしたTシャツの端処理布

三つ編みにしたTシャツの端処理布


当初、雪マット(真っ白なマット)とセットにし、腰紐のように結んで配送していましたが…
この編み紐に似合った他の利用法を探していました。

ジャ~ン♪
[織り織りのうた]らしい岩手日報エコバッグが新しく新登場です。
いかがでしょうか?
これまでのバスケット型も継続しています。

リサイクルの前にすること

4/28日は小本仮設にて「織り織りのうた・古着配布の会」をおこないました。

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 織り織りのうたプロジェクトは全国の支援者の皆様から送っていただいた古着をリサイクルして織物商品にするプロジェクトです。
でもリサイクル(再生)のまえにすべき段階がありますよね、みなさん。

そう、リサイクルは最後の手段なのです。

 捨てる前にするべきこと 

その1:リデュース・削減 必要のないものは買わない

その2:リペア・修理 直せるものは修理して使い続ける

その3:リユース・再利用 不要になったものはそれを必要としている人に譲る

その4:リサイクル・再生 使用不可能となったものは再生

 リサイクルが最後に来るのには意味があります。ゴミの分別回収などでご存知のように、リサイクルするとなるとその前の3つの段階とは桁違いにコストが掛かり始めます。私たちは捨てるよりはリサイクルすればよいと簡単に考えがちですが、その後の過程やコストが見えないので、廃品回収・分別・破砕・素材化・製品化・販売という新たなリサイクルプロセスを踏むべきかどうかは、真剣に考えなくてはなりません。そして、リサイクルはひとりでは解決できない問題であり、私たち全員で取り組むべき問題なのです。

 * * * *

 これまでに織りの素材としていただいた布の中には、新品のTシャツやまだ気に入れば着れそうな服が入っていました。これまでは、すぐにそれらを裂き織りとしてハサミで裂いてしまっていました。織り材料のために送られたものを別の用途に利用するのはいけないという思い込みがあり、それこそ行き場のない服をそのままで抱えていたら倉庫部屋があふれかえり、大変な量になっていました。
 使用に耐えないと思う服も残念ですが、少しづつ廃棄処分していました。これまでの経験から配布会をするのは準備が本当に大変だし、余ったらまた引き取り先を探したり処分に困ると考えてそのようにしていました。

 しかし、布裂き担当のお母さんから戻ってきたきれいに裁断された新品のシャツの束を見たときに、ふと気付いたのです。

「まだ着れるものを、斬ってしまっていいのかなあ?」「まず、このままで欲しい人にはさし上げたほうがよいのかも?」

 この日、配布会に来ていただいた漁師の奥さんが教えてくれました。

「船を整備するときには油まみれで機械を全部ばらすから、ボロがいっぱいいるのよ。床に敷いたり、油拭いたり、ウエスだね。使い道は、着るものだけじゃないからね。」

「福祉施設とかでもウエットティッシュとか雑巾とかなんだり買って経費かかっているでしょ。ボロでいいのよね。」

そうか、贈ってくれた方たちは、この布が生かされるために贈ってくださったのでした。

忘れていました。まだまだ、使い切れることを。

 それは困った人のため。
 でも日本すべてが被災者よ。
 織り織りのうたはお金じゃない。
 てど(手技)がみんなを救うとき。
 ひと織りひと織りつなぐ母。
 織り織りのうたをうたいながら。

4月13・14日の交感

差し入れした味噌握りを手に、マツモ選別中〜

差し入れした味噌握りを手に、マツモ選別中〜


小本港。震災から2年目の春。
12日はマツモの口開けだったそうです。
「去年は行く気にならなかったけど、今年は採ってきたよ」
と、おすそ分けをいただきました。
いただいた私の鼻の穴はピクピク大きくなりました。
はあ〜海の香り・・・・

また、織手であるMさんのお家では、新しく町に建てていただいた倉庫の半分くらいに、マツモがいっぱい敷き詰めてありました!
そして、新しく重茂地区(わかめで有名な三陸の港です)の大工さんに作っていただいたという型にはめ込み、日曜日は出荷の準備と聞きました。
少しづつですが、地元のものを採って季節を有難く味わう、地に足ついた生活がはじまっています。

4月1日便 配送されました。

いつも古布等、織りの材料をありがとうございます。
仕事できる喜びと、楽しく心地よく使っていただけるよう心を込めて息を吹き込み蘇らせています。
毎月ご購入いただいた方へ1日と15日に配送しています。
4月1日便、配送しました。
もう3度目のご注文をいただいており、また古布も何度となく送付いただいているヨーガ蓮華会の皆様、山マット5枚、雪マット1枚ありがとうございました。
千葉県千葉市のヨーガワークショップご参加いただいたK.K様、海マットをありがとうございました。

また、古布が届いたと連絡がありました。いえ、「小遣い届いたよ」と連絡がありました。
埼玉県川口市のN.N様、ありがとうございます。もう、5回目になりますか。古布や素敵な布をたくさん送ってくださいます。海が大好きでヨットをされると聞きました。これからシーズン到来ですね。
トリャンバカム・ヨーガ・センターの会員様M.K様。
さらにいつも使わせていただいております。本田技研工業(株)社会活動推進室様。
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織り織りのうた高円寺にて

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高円寺にて…嬉し恥ずかしの紹介を受けました。
しかし…嬉しいものです。
どうぞ【織り織りのうた】ヨーガ・マットです。よろしくおねがいします。
3月31日㈰。
成瀬貴良先生の講座が高円寺のシヴァーナンダ・ヨーガ・ジャパン東京センターで行われました。
講座の内容は、このセンターならではの『シヴァーナンダ・ヨーガ』です。
著者である成瀬貴良氏は半分は聖者シヴァーナンダであるとこのごろになって気づいた愚かな織り織り代表は、東京にいる時であれば先生の講座に現れます。
『シヴァーナンダ・ヨーガ』に書かれる(当時傍に就いていた弟子が書き綴ったものです)シヴァーナンダ師の姿は、奉仕と慈愛に満ち、常に姿勢で示す方であったようです。清らかで愛情あふれるエピソードなどを読むと、生き方の見本を示してくれているようで力が湧いてきます。

講座は、やさしくあたたかな心地良い雰囲気で終わりました。

…最後の最後です。成瀬貴良先生が、私の姿に気付かれていたのでしょう。【織り織りのうた】ヨーガ・マットを紹介してくださいました。マットだけではなく、その経緯も。
このところ、こうした講座で紹介されて・・・という方が多く購入してくださいます。
講座を聞いて心が豊かで、人の幸福を祈るからなのでしょうか?
あたたかなつながりがゆっくり拡がっていて、きっとみんなが幸せな気持ちだと思います。
この講座自体がにっこりします。
話しを聞いて古布やTシャツを送ってくださる方も
贈られた仮設の方もにっこり。
マットを作る織手さんも
マットを買って使う方も、使うごとににっこり。
みんながにっこりやさしい関係です。