お家の中の「ここ庵」


虹グラデーション2枚
虹ランダム 2枚


コロナ感染症の影響を受けてご自宅でヨーガをする方が増えたのでしょう。
ネットを閲覧する機会も増えたのでしょう。
「素敵なマットをみつけました♪」
「家ではビニールマットを敷く気になれず、見つけました!」
「家に居るようになって居場所がありません。このマットを自分の庵にしたいと感じました」
とご注文をいただきました。

この数ヶ月はこれまでの一年分以上にも相当するマットを織手の三浦久米子さんはお一人で織られました。(かつては数名の織手さんでしたが)
9年間、毎月途絶えることなくご注文を受けていましたが、震災後数年は別ですが、5年ほどしてからの注文数は月に平均してほんの1〜2本です。
3月〜9月までで36本のご注文でした。現在受注中を4本織っています

時が経過したのですから、9歳としょった(歳を重ねた)お互い(笑)、
ちょっと体調が疲れ気味だと、お盆の頃は「今年はこれで終わりにしようかな…」と弱気にもなりましたが、
検査で異常は全然なし!と言われたとたんに、持ち前の底力と、皆様への感謝感謝という心で「大丈夫!大丈夫!」と織りを嬉しい!と再開くださいました。
それでも80歳をこえられましたので、注文を受ければ私は神様にお願いをするような気持ちで、申し訳ないやら、それでもその大母の手で織っていただきたいやら…と慎重に慎重にお願い申し上げてやっております。
まったく表彰と称賛の気持ちでいっぱいです。
このブログを見た方、是非、拍手ください👏💐🎉

ああ、織手三浦久米子さんやご家族にとっても、この織りの作業の時間が庵となりますように!

oriori-no-uta

9年の歳月


その時あなたは何をするのか

久しぶりの来訪の7月。道のりの車中で思いました。

平成は大災害の時代でした。
雲仙・普賢岳の噴火にはじまり、北海道南西沖、阪神淡路大震災。
2000年に入ってからは定例のようにようにやってきましたー2004年新潟、2005年福岡、宮城、2008年岩手、そして2011年です。
令和はずっと台風攻撃です。まだ昨年のことですが、台風が豪雨が3つもありました。
うち一つは、ここ調布、狛江、多摩川市民も多摩川の氾濫か!と恐怖におののき、初めての避難所待機を経験しました。

8月に教室で「去年だっただんですね〜。あまりにも各地でいろいろあるから、(恐ろしい記憶だったのに)どっかいってしまいました。ああ、昨年だったんですね〜」
と。確かに、あまりに多くの人、土地の嘆きのニュースが頻繁でした。
そして今年は疫病です。
いつの時代にも疫病は突如、降るようにありました。
これまでは練習だったのかのように、最終章は目に見えないものへの恐怖を与えられています。
わたしたち一人ひとりに識別して選ぶことが担われたのです。

大きな実験で、人類への課題であったのかと、起こってから思う2011年3月11日の東日本大震災と大津波。

同じ過ちを繰り返してしまう性癖の自身を見ているようですが、いい加減「その時君は何をするのか」ということを、
思ったり、あとで論じてばかりいないで、都度都度で行動で示して行かなくてはと。

こうも繰り返す同じ過ちに、いい加減にピリオドを、と思います。

9年間同じ想いでやっています。
・双方の寄り合う気持ちによって生産と消費がなされて循環しますように
・双方に喜びと暮らしへの喜びがありますように
・頼るものを持ちませんように。その時は直ちに終わりにしましょう。

織手三浦さんも喜びをもって、またお世話、仲介のわたくしも楽しくやって参りました。
きっと、古布をくださる方も家は片付きハッピーが訪れたでしょう。
マットを購入くださった方も、待ってでも持つのか、ということを考えてくださったことでしょう。

客観的に見なくても、毎月岩手県の盛岡から、岩泉までの2.5時間の道のりを通うのはたいへんで無理があることだと思います。
しかし、それを感じないでやってこれたという実体験は、それだけ多くの学びがあったからなのでしょう。
無理があったとしても、それができた時期だったのです。時期やタイミングというのは人生の内でかすかなものです。
奇跡のような時間だったとったことを証明していると思っています。

迎える季節折々の山の緑や空気、水の音、鳥の声が、すっかりそうした疲労感を飛ばします。
さらに、自然とともに生きている土地の人々の言動には、都会で暮らすわたしたちと、頼っているものの18度異なる相違に、
良い、悪いというジャッジではなく、いろいろの面で「生きる」ということを学びました。

oriori-no-uta

スピンクラフト岩展 9/10〜15 

スピンクラフトを紹介します。
今年も、盛岡カワトクキューブⅡでの展示販売。もう30回目となったかと…。
岩手日報にも紹介されたスピンクラフト主宰の工藤厚子おばさま。
記事は、厚子おばさまをずっと支えている、武田悦子さまよりいただきました。

あゝ、色の喜びを歌い、ますますお元気で!
そして、今後ともご指導をよろしくおねがいします。

かつて
こちら
色葉うたの紹介はこちら
こちらからも

7月便、そして8月1日便!

アップが遅くなりました!
自粛の影響でか、たくさんの注文が入り、また、日々対応する応答が多く、こちらのご紹介がすっかり遅くなりました。

7月のマットからご紹介します。
【7月1日便】
海マット「寄せる波音」 神奈川県綾瀬市早川城山のN.K様へ

「寄せる波音」と名付きました。さざなみが聴こえて来るようです…


虹ランダムマット 淡いピンクの「想い橋💞」中野区中央のE.H様へ
赤やピンクが好きというご要望があり、明るくキュートに仕上がりました。

「想い橋💞」


【7月15日便】
山マット「木もれ陽」K.Y様へ
緑の中の光線、黄色が冴えます。

「木もれ陽」


虹マット「囁き橋」と山マット「閃きの森」東京都羽村市緑ヶ丘のK.Y様へ。
虹のグラデーションマットです。様々な色が語りかけて来るようです。山はしっかりと、そしてキラリと。

山マット「閃きの森」と虹グラデ「囁き橋」


虹マット「頬色橋」長崎県 佐世保市熊野町のN.S様へ

頬がピンクに染まったような可愛らしいマット「頬色橋」


松永晴美様 生き模様の森のうた

【8月1日便】
虹グラエーション「手つなぎうた橋」葛飾区堀切のY.R様へ

明るく元気になるもなんとも優しい色合いです「手つなぎうた橋」と名付きました。


リピーターというのでしょうか。
ご本人からご両親へ、ご家族へ、友人へ
SNSをされる方の織りマットの写真付きの配信は、多くの方の目に、心にとまり響いたようです。
まさに奏で合う織り織りうた

 

 

ありがとうございます。

古布をありがとうございます。

2011年の大震災から9年になりますが
今だ、古布を送付いただいております。
確かに。
捨てるよりは喜ばれるきれいなマットになるなら、良いものです。

この頃のご報告です。
世田谷区喜多見のO様
「自分の古着で織っていただけますか?一枚に何着くらい必要でしょうか?」
応答:織り織り「40〜50着ほどのTシャツです。」
「Tシャツではなく、綿のシャツなどでもよいでしょうか?」
応答:織り織り「バイヤスで布をカットしますので、切り口は綿地ですと、フサフサに毛羽立ちます。
それもひとつのデザインとしてご了承いただけるのであれば、お織りすることはできます。
しばらくは、糸くずが出ると思われます。」

港区青山のS様
「雪マットで薄いグレーを入れたランダムはできますか?」
応答:織手「田舎のおばあちゃんが格好よくできるかなぁ〜。まったく自信なくて困るなあ。」
応援:織り織り「白地の雪で、薄いグレーのTシャツがいっぱいあるっけ、それをところどころに入れて、うっすらとひんやりするやませ(夏の海からの霧)のようなイメージで、きっとできると思いますよう(*^^*)」
「じゃあ、やってみましょう」

あるもので、イメージするままに織っています。
目に見えている日々が織りになりますので、
皆さんのイメージにはできないと思いますが、小本の景色ならあるがままにできると思います。

経験がなければ織れないものです。
織手さんは
震災以来、織りから受け止めた喜びや、
今まで当たり前だった海や山や空のうたを織りにされています。

過去のオリジナルの織りマット、お写真で紹介します。

やさしい風合いのグレーピンク色「冬の朝」。インディコ(藍染)風の「夜の海」

朝陽

毎日の道

ダークブラウンとほのぼのピンクのグラデーションマット。80センチ幅×90センチ。瞑想マットにいかがでしょうか

2013/3/1日配送 にじマット。元気になるような赤い虹が仕上がりました。

短いマット


 

織り織りうた

お盆中のお休みをいただきます。

8月はお盆休暇をいただきます。
8月15日配送予定の方→9月1日予定になります。
9月1日配送予定の方→9月15日になります。
以降、半月ずつ延期でのお届けになります旨
ご了承いただきたくよろしくお願いします。

織り織りうた

足の甲あて メヘンディ調

こんなのもやっているのですよ♪
姉妹品ですが…思い出の引き出しではないのでご紹介します。
夏場は普段にも良いです。

足の甲をカバーします。
黒くなるところをカバーし黒ずみを作りにくくします。

茜に藍、柿に胡桃に山椒、黄蘗(きはだ)など。

応援歌♪

「本日無事受け取らせていただきました。
想像以上に、白はとても素敵でした。
大事に使います。」

「ヨガマットを受け取りました。今日が誕生日でした。
可愛いらしい色合いで、楽しくヨガができそうです。
自粛期間中にほぼ毎日ヨガをするようになって、マットを持っていなくて床でやっていたので、これからは「木もれ陽」の上で、ですね。素敵です。
織手の三浦久米子さんにも、素敵な可愛らしい作品をありがとうございます、とお伝え下さい。
大事にします。」

「自粛で家でヨーガをするマットが、ビニールではなく織りのマットになって安らいでいます!」

「柔らかいマットですね。坐ると心もからだもやわらぎます。織手さんの手、こころもやわらかいのでしょうし、オモトもやわらかな場所なのでしょうね」

 

ちょうど3月、9年目を迎えるということで、J-waveラジオでLiLiCoさんが取り上げてくださいました。リスナーの方から、またLiLiCoさんご本人から、そして、その紹介ブログを見た方から、見た方の紹介で…輪の奏で合い(愛)ですね😉

https://ameblo.jp/lilicom/entry-12597579908.html

まもなくオモトの暑い夏!

みなさん一度遊びにいらっしゃいませんか(笑)とっても遠いですよう♪
次回のオモト訪問は7月11日㈯を予定しています。

織り織りうた 手織りマット

6月2度目のうた

山(やま)180㌢。移動に便利な『腹帯』付。


織手さんの作品には名前を付けています。

こちらは『木もれ陽』に。

緑の森に、黄色のラインが差し込むような、そんな山(やま)マットが仕上がってきました。
4月末にご注文をいただき…お待たせ致しました!
ヨーガをされる方からは特にご要望があり、好評の滑り止めを縫い付けました💞
東京都東村山市のF.Jさま。日々をいっしょにうたって過ごして頂けたらいいな🎶

6月のマット、喜び勇んで♪


織り上がったマットさん、喜び勇んで飛び立つようでした。
「しっかり〜(^.^)/~~~かわいがってもらうのだようぅ〜」
疫病で不安な世の中でも、トントン タンタン織られたマット等の勢いを感じるのだ😆。

1と15日に配送ですが
作品引き取りに訪問できなかったので、
不定期便で都度配送になる5月6月。

二度目で三枚目のご注文をいただいた東京都大田区のS.Tさま。大変お待たせいたしました!真っ白なマットが仕上がりました♫
ココロにも真っ白な清澄が広がるようです♪滑り止めでしっかりと安定しています。長くご愛用いただければうれしいです♪

雪(ゆき)マット 180㌢

会社員の勤続をお祝いしてと…㈱T.IのI.Hさまより承り、N.Mさまへ。元気なマットというご依頼でした。明るくかわいらしい作品が仕上がり、わたしたちは『ほほえみ』と名付けました。お勤めの労は多くの方のほほえみでいっぱいです♪

虹(にじ・ランダム)『ほほえみ』マット 180㌢

その他、2枚の山マットが届いていま〜す。
いま、チクチク裏地を縫い付け中〜 もう4枚目で…指、痛〜い(¯―¯٥)
硬いのだものぉ〜指に穴が空きそう(笑) 指ぬき購入せねば仕事になりません!