10月号 織り織りのうたニュース

こちらから<10月号『織り織りのうた』ニュース>の印刷が可能です。
この記事は9月の2・4週目の訪問の報告をまとめたものです。こちらから詳細閲覧できます。

いつもありがとうございます。

織り織りうた
tomoko

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9月号 織り織りのうたニュース

マーラー(お数珠)の袋


2014年の年末に岩手県盛岡市みたけのN様がお贈り下さった 風呂敷や座布団の古布。
織りものには適さないのですが
草履の鼻緒や小袋にしてきました。
今回、はマーラー袋に。

日本の代表的な柄です。
きっとインド高僧も喜ばれるでしょう。

ちょうど、オレンジ色の着物無地がありましたので
これはインドへのプレゼントに差し上げたいと思います。

100個つくっていまーす

こうして、織りには不適当な綿や厚手の布は工夫して
喜ばれる形にリメイクしていきます。ゆっくりとになりますが。

いつもありがとうございます。

織り織りうた
tomoko

さあ、今月から名前の札付


これまで
そしていつも
ご支援、古布を送ってくださる皆さまへ

当初
「無くなったら幸せ」
と思って始まったこのプロジェクト。
絆創膏のように、心落ち着かぬ不安な日々も
織り織りによって 誰かの喜びや モノのヨロコビになればと
そうして、この活動が終わりのときは
それぞれが新しい始まりを迎えたことになる…それまでの「織りのうた」…と。

今では、絆創膏はすっかり必要なくなって
自立した、ひとつの立派な文化となって 花を咲かせ
その活動は土地の人達の励みの活動という花になりました。

そこで、
唄ってくれた子守唄から
自ら唄う 織り織りのうた へ 
名札が付きました。
今月のマットからこの名札を付けて送っています。

これまでおよそ200本、
さて。名札をお送りしましょうね。
今年中にご報告も兼ねて送れると良いです。

そうそう!
名札が付いて新しい風が吹きました。
被災者ではありません。
ここに住む方で
見ていてくださったのでしょう。。。
一緒に織ることになりそうです。
織手 只今 久米子さんより仕事の伝授。
二人で唄う はじまりでしょうか?

どうか静かに見守りください。

いろいろ
あり
いろいろに織られていく日々です。

織り織りうた
tomoko

6年目のタグ

もう7年。
いまになってタグ?
遅く感じられるかも。 でも、今です。

これまで買った方にお送りできるかしら。
わからないけれど。

祈り からコレを形にしておきました。
祈りには
願って手を合わせる 祈りと
省みて手を合わえせる 祈りとある。

ある詩人が言いました。

人は苦しいとき 何か必要なときに祈る。
けれど喜びにあふれたとき、豊かな日々にも祈って欲しい。

と。

家を建てたかった。
はじめ、
津波で家を流された人たちは家に還りたかった。

 

城壁の内側に家をたてる前にまず理想のあずまやを荒野に立ててみよう。
夕暮れに家路が恋しくなるように、心の中のさまよい人も我が家を思うのだから。
家と身体は同じ
陽の光のなかで育ち、夜の静けさのなかに眠る。
夢も見る。
家は夢を見ないのか?
家は夢のなかで町を出て、林や丘の上へと向かわないだろうか。

すべてをこの手に集め、種の様に森や丘に播いてあげたい。
そのとき人々はどんなにか協力して出会うだろうか。
森の谷間は街路となって、緑の小道は路地となって。

恐れから人の祖先はお互いをこれ程近くに集めてしまった。
恐れがかまどと畑を隔てることになっていく。
家の中には何があるだろう
扉を閉じて守ろうとするものはなんだろう

そこに平和は
持てる力を発揮したいという強い静かな望みは
心と心の頂きを結んでかすかに光るアーチが共に暮らしているものの姿

快適さだけの欲望になってはいないだろうか。
それが姿も見せず家に入り込み、はじめは客人だったのに、やがては主人になり
ついには支配者となってはいないだろうか

新しい家に置いたソファは人を調教する。
その手は絹の手触りでも心は鉄。
子守唄で眠らせてくれてもほんとうはベッドの傍に立って 肉体の価値をあざけっている。
人をもっと大きな欲望のあやつり人形にする。
快適さへの欲望は魂の情熱を殺す。

人は空間の子供
けっして囚われたり調教されたりしてはいけない。
家は錨(いかり)ではなく、帆柱に
傷口をふさぐ塗り薬ではなく目を守る瞼にする

戸口をくぐれるようにと翼を畳んではいけない
天上で頭を打たないようにと首をたれてはいけない
壁がひび割れて倒れないようにと息をひそめてはいけない
どれほど大きくて立派な家でも 人の心の神秘を憧れを閉じ込めることはできない
そのとき病気になる

自由な心の住むところは大空という大邸宅
扉は朝霧で窓は夜の歌
夜の静けさなのだ

(詩人の言葉)

そう、
7年が経過して
願いが形となったとき
忘れ物がないか
願ったときと
省みた祈りに還る

このタグはそんな象徴、印、シンボル。

oriori no uta
織り織りうた

tomoko

まとめてご報告


ぽこぽこ 雪の表情はずっとみていられます。
こんな風に…とご注文のマット。
さてさて
まとめてご報告m(__)m

時は風のよう…そして
特急列車。あっというに去り気が付けば死は目の前。ヨーガの先生がいつもおっしゃっていた言葉。
時間をとても大切に見ていたようです。

『織り織りのうた』の一ヶ月を振り返りました。
アップできないでいた景色をみるだけの仲介人でした(^_^;)
働き者の織姫さまに合掌礼拝。その姿勢をわたくしの毎日の励みとしたいです。

5月4週目は染をしました。
そして、工房でもできるようにと、師匠先生から染の大鍋をいただいた『織りり織りのうた』でした。

6月2週目注文のマットは仕上がっていて、無事15日便で配送されました。
さらに工房には染の勉強本がありました。
織手久米子さん、いただいた大鍋と向き合う準備で勉強されていました。
そして、その本に出ている草木を探しに、周辺を歩いてみたとおっしゃっていました。
染の材料になる草木が案外あることを知ったそうです。
着々と準備をされています。
わたしもサポーターとしてすこし勉強しようと本を持ち帰らせていただきました。

6月4週目注文のマットは仕上がっていて、7月配送分が無事納品に。
草木染めに使う発色剤や色留の薬品を専門店で購入して持っていきました。
久米子さんはさらに勉強されていました。
日常の材料でむかしから発色や色止めをしていたもの。
酸化鉄を買わずとも鉄成分の作り方など読み込まれていました。

そこから手つくりされるのか!

話を聴けば、
昔から染はあった。
薬品は最近のものだと思う。
インターネットで買い物できないからちょっといろいろしているの。と。

お金はあれば買える。
購入するということはその商品に惚れ込み合掌することだから、
薬品にはそれがあんまりできないという。

ああ、生きたヨーガの教えでした。

さあ、7月2週目の訪問。やはり注文分のマットは仕上がっていました。
せっかくいらしてくれるから今日仕上げたという。
仕上げることがお礼だという。
お互いによってなりたっていることを、そうした言葉で実感し、しっかり紹介していこうとわたしも思い直しの背が伸びる。
さらに、工房で手伝いをしてくださる方の分のマット、特別デザインを仕上げられていました。(写真)
どんなデザインにも応えられるように、
早朝や夕暮れ、自然が織りなす色を見つめるのだそう。

合掌

織り織りのうた便り 2017.7

7月号です。
楽しく読んでいただけると嬉しいです。

遅れ報告!6/15『色葉うた』茜♪


毎月1日と15日に配送されます。
お知らせが遅くなってしまいました。明日は1日便の準備です

6月15日に調布市のYさんへ手渡ったマットはこちら
茜(あかね)
また、お誕生日で皆勤(!)の会員さま佐藤さんにも行きました(*˘︶˘*).。.:*♡
ますます日ごとヨーガとなってください。このマットに坐って
『色葉うた』は『織り織りのうた』の姉妹品です。

いまこちらの一枚、茜がありますよ!
それから
栃(トチ)がありますよ
それから
オオテマリ
も。

欲しい方はご連絡ください。

真っ白のTシャツに染め入れ。
色は樹木の性格。それが現れるんです。

白いTシャツは 日本のHONDA!本田技研さんがずっと支援してくださっていたのです。

長く日本中の被災地へ、必要なところへ社員一同で古布を集め支援へ繋げていました。

買うことと売ることについて

今朝、注文の方に返信メールでした。

そのをあたためて広まっていくよ。
今朝承りました!ってお返事したよ。
ご希望は東京のヨーガ学院の方でした。

買うことと売ることについて (ある有名な詩人のうた)
織り織りうた

大地は恵の実りを生み出す。大地はすべてを生む。

大地からの贈り物を
交換し合うことこそ交感であり、豊かさと満足ので満たされる。

交換はしく愛をもって行なわなければ
貪欲と飢えを導いてしまう。

人は自分の手を満たすすべさえ知っていれば何も足りなくなったりはしない。
市場には海や畑、園で働くものが集い、機織りや焼き物師、樹木のエキスや香辛料など集める人と出会う。
人が集まったら大地の主を呼び出そう。
価値を正しく計ってもらおう。清めた秤(はかり)と錘(おもり)で 共に数を数え合おう。

手ぶらの人は取引に入れてはいけない。
そういう人は言葉で労働を買っていく。だから言ってやろう
「一緒に畑へおいで。一緒に網を投げよう!陸にも海にもあなたの分はちゃんとあるよ」

歌をうたう人
踊りを踊るひと
笛吹きがきたら 彼らの才能を買おう
彼らの持ちものは夢でできているけれど
それらは魂の衣装となり、食べ物となるのだから。

市場を出る前には 何も持たずに帰る人がいないことを確かめ合おう

大地の主はいちばんちっぽけな者さえ満たそうと与えてくださる。

 

 

マットの注文でした。
あたたかなメッセージと共に。
今度の4週目㈯、三陸小本の工房に行く。
お伝えしてきまーす。
どんな風合い(愛)のマットになるかしら。

雪も白一色ですが、案外表情があるのですよ♫
写真は過去の作品です♪

6月の織り織りのうた便り

活動の様子や配送のマットの紹介を
紙面でもお伝えしていましたよ。
ここ、ネット上でも配信・紹介させていただくことにしましたよ。
「織り織りのうた」マットを紹介したいヨーガ教室さんありましたら、教えてください。
よろしければ毎月『織り織りのうた便り』をお送りできます。
切手を貼った返信用封筒を添えてお送りくださいませ♪