6月1日便!出発
2016/05/31 コメントを残す
今日は、北海道出身で埼玉県にお住まいのT.A様へ。
山マット
うっすら雪化粧した山ということでご注文でした。
先日5月28日工房で受け取りました。
「はぁ〜どうだろう」と。
みなさんから送っていただくTシャツを工房中に並べてから織りに入るといいます。
どうかなーどうかなーとずっとおっしゃっていました。
「三陸いわて被災地から手仕事を」
2016/05/31 コメントを残す
先日5月28日㈯
工房へ行くと
海マットと
虹マットを購入してくださった相模原市のHさんより
何とTシャツが届きました。
購入ばかりか、こうして応援してくださり。
合掌。
虹・海・山マットには
赤や黄色
青や緑に曙、茜色
緑や黄緑、茶色に実色など
いろ、色、カラーT−シャツが必要です。
夏になります。
着古したお気に入りのTシャツをヨーガ・マットにしませんか。
「このTシャツを入れて織ってください」
といった注文もこれまでたくさんありました。
そんなTシャツありましたら
リサイクルして素敵にしますので
お送りいただけると嬉しいな…です。
送り先はこちらです。
2016/05/14 コメントを残す
何だか体調崩して遅れてしまってぇ…
こんなのは初めて…おかしーねー
いや〜
このごろ、初めてのことばかりなんだねー
不思議だぁ。
これまで踏ん張って来れたのに、何だか気が抜けたかね〜(笑)
でもね ワカメの口開けもあるし、
明日は天然ワカメ。
今年のワカメは少し。値段もぐーんと高いよ。
わたしたちも「これさダメっ」って言われるものしか持って帰れないよぉ。高いんだものぉ。
畑もじゃがいもやら豆やら植わさっときだから
自分でやるのねぇ
人がやってくれたのを食べるっていうのはどうもね
味わうには自分でやらないと。
マットもね
そんな合間でお父さんに引っ張って(縦糸巻)もらってね
たのしくやってます。
織るとね、気持ち悪いのとかスーッとね…ありがたいです。
と。
2016/05/10 コメントを残す
杉並区成田東のT.A様へ。
5月の連休は『織り織りのうた』熊モン応援バザーなどを開催。
このマットは「春霞」と名前がつきました(笑)
ぼんやりとしたビンクや紫が春雨に包まれる春山のよう。
楽しくつかってくださるといいです。
2016/05/05 コメントを残す
一、注文を受けましてから織る。これは護りたいこと。
いつもあること、いつでも買えることは便利です。
喉が渇いて、渇いて渇き、渇望した望みとなってもそうしたいなら
手に入れるとき、それはきっと自分だけの望みではなくなるのではないでしょうか。
一、古布を利用を賛同くださる贈り布で織れる歓び。これは大切にしたいこと。
「ありがとうございました」「ありがとうございます」と、
いつも互いが必要とされた暮らしでありたい。
そのことが、この自然の中で暮らさせていただくことだろうと思うから。
一、できる範囲内だから心を向けられる。共存している暮らしの趣味を大切にしたい。
例えば主人、家族。例えば親戚、地域、友情。
優先順位はここありき。
先ずここを大切にして、それからそこに歓びを、傷つけることなしに
すべきことを全うしていく。守って大切にしたいこと。
欲しいと思っている方へ、できることを賢明に、一所懸命にする。
使って頂く方へ織る。
そのとき、第一に夫や家族、親戚や地域、友情にとって負担のないこと。
これがたいせつにしたいこと。
与えていただいた範囲内で与えられることの歓びを大切にしたい。
与えていただいた命
縁あって
与えていただいた両親
夫、家族、子供、親戚、友人、師。
味わいなさいと
与えていただいた境遇
それらと調和したとき、わたくしという命は大いに歓び全うできるのでしょう。
そんな人生でありたいと、
宇宙の平和のためにシワのある人生ではいけないと思うのです。