7月便、そして8月1日便!

アップが遅くなりました!
自粛の影響でか、たくさんの注文が入り、また、日々対応する応答が多く、こちらのご紹介がすっかり遅くなりました。

7月のマットからご紹介します。
【7月1日便】
海マット「寄せる波音」 神奈川県綾瀬市早川城山のN.K様へ

「寄せる波音」と名付きました。さざなみが聴こえて来るようです…


虹ランダムマット 淡いピンクの「想い橋💞」中野区中央のE.H様へ
赤やピンクが好きというご要望があり、明るくキュートに仕上がりました。

「想い橋💞」


【7月15日便】
山マット「木もれ陽」K.Y様へ
緑の中の光線、黄色が冴えます。

「木もれ陽」


虹マット「囁き橋」と山マット「閃きの森」東京都羽村市緑ヶ丘のK.Y様へ。
虹のグラデーションマットです。様々な色が語りかけて来るようです。山はしっかりと、そしてキラリと。

山マット「閃きの森」と虹グラデ「囁き橋」


虹マット「頬色橋」長崎県 佐世保市熊野町のN.S様へ

頬がピンクに染まったような可愛らしいマット「頬色橋」


松永晴美様 生き模様の森のうた

【8月1日便】
虹グラエーション「手つなぎうた橋」葛飾区堀切のY.R様へ

明るく元気になるもなんとも優しい色合いです「手つなぎうた橋」と名付きました。


リピーターというのでしょうか。
ご本人からご両親へ、ご家族へ、友人へ
SNSをされる方の織りマットの写真付きの配信は、多くの方の目に、心にとまり響いたようです。
まさに奏で合う織り織りうた

 

 

ありがとうございます。

古布をありがとうございます。

2011年の大震災から9年になりますが
今だ、古布を送付いただいております。
確かに。
捨てるよりは喜ばれるきれいなマットになるなら、良いものです。

この頃のご報告です。
世田谷区喜多見のO様
「自分の古着で織っていただけますか?一枚に何着くらい必要でしょうか?」
応答:織り織り「40〜50着ほどのTシャツです。」
「Tシャツではなく、綿のシャツなどでもよいでしょうか?」
応答:織り織り「バイヤスで布をカットしますので、切り口は綿地ですと、フサフサに毛羽立ちます。
それもひとつのデザインとしてご了承いただけるのであれば、お織りすることはできます。
しばらくは、糸くずが出ると思われます。」

港区青山のS様
「雪マットで薄いグレーを入れたランダムはできますか?」
応答:織手「田舎のおばあちゃんが格好よくできるかなぁ〜。まったく自信なくて困るなあ。」
応援:織り織り「白地の雪で、薄いグレーのTシャツがいっぱいあるっけ、それをところどころに入れて、うっすらとひんやりするやませ(夏の海からの霧)のようなイメージで、きっとできると思いますよう(*^^*)」
「じゃあ、やってみましょう」

あるもので、イメージするままに織っています。
目に見えている日々が織りになりますので、
皆さんのイメージにはできないと思いますが、小本の景色ならあるがままにできると思います。

経験がなければ織れないものです。
織手さんは
震災以来、織りから受け止めた喜びや、
今まで当たり前だった海や山や空のうたを織りにされています。

過去のオリジナルの織りマット、お写真で紹介します。

やさしい風合いのグレーピンク色「冬の朝」。インディコ(藍染)風の「夜の海」

朝陽

毎日の道

ダークブラウンとほのぼのピンクのグラデーションマット。80センチ幅×90センチ。瞑想マットにいかがでしょうか

2013/3/1日配送 にじマット。元気になるような赤い虹が仕上がりました。

短いマット


 

織り織りうた

お盆中のお休みをいただきます。

8月はお盆休暇をいただきます。
8月15日配送予定の方→9月1日予定になります。
9月1日配送予定の方→9月15日になります。
以降、半月ずつ延期でのお届けになります旨
ご了承いただきたくよろしくお願いします。

織り織りうた